【Pose Mirror】3ステップで使える操作ガイド
投稿日: 2026年4月24日 対象読者: イラスト・漫画を描いている方 / 3Dポーズ参考ツールを探している方
この記事はこんな方向け:
- Pose Mirrorを初めて使う方
- どんな写真を使えばいいか知りたい方
- うまくポーズが反映されないときの対処法を知りたい方
TL;DR
- 操作は3ステップ:画像アップロード → Run Detection → Send to Model Viewer
- 全身が写った写真を使うと高精度で反映できる
- うまくいかないときは明るく・人物が大きく写った写真に変えてみる
- アップロードした画像はサーバーに送信されない(ブラウザ内処理)
はじめに
「写真を撮るだけで3D人形が同じポーズをとってくれる」――そんなツールがあったらイラストや漫画制作がラクになりますよね。
Pose Mirror はまさにそのためのツールです。AIが写真を解析し、3Dデッサン人形に自動でポーズを反映します。インストール不要、ブラウザだけで完結するため、誰でもすぐに使い始められます。
この記事では、Pose Mirrorの基本的な使い方を3ステップで解説します。
Pose Mirrorとは
- AIが写真から人物のポーズを自動検出(MediaPipe Pose 使用)
- 3Dデッサン人形に33個の関節を反映
- ブラウザだけで動作(インストール不要)
- スマホ・PC両対応・完全無料
どんな精度なのか気になる方は 【検証】Pose MirrorのAIポーズ解析精度を試した もご覧ください。
使い方:3ステップ
ステップ1:写真をアップロードする
画面上部の「画像を選択」ボタンをクリックし、ポーズを反映したい写真を選びます。
使いやすい写真の条件:
| 条件 | 理由 |
|---|---|
| 全身が写っている | 足・腰まで含めた関節を取得できる |
| 人物が大きく写っている | 小さすぎると検出精度が下がる |
| 背景がシンプル | 人物と背景の区別がつきやすくなる |
| 照明が明るい | 関節の位置を正確に推定しやすくなる |
画像を選ぶと、写真がプレビュー表示されます。ここではまだAIの解析は始まっていません。
ステップ2:Run Detection でポーズを検出する
「Run Detection」ボタンをクリックすると、AIが写真を解析して人物の関節座標を取得します。
処理には1〜3秒程度かかります(端末の性能・画像サイズによる)。

検出が完了すると、上の画像のように写真の上に骨格線(関節を結んだ線)が重なって表示されます。骨格線がずれていたり表示されない場合は、別の写真を試してみてください。
ステップ3:Send to Model Viewer で3Dモデルに反映する
「Send to Model Viewer」ボタンをクリックすると、検出した関節座標が3Dデッサン人形に反映されます。

3Dモデルはマウスドラッグで自由に回転できます。「別のアングルから見たい」「後ろ姿がどうなっているか確認したい」というときに便利です。
3Dモデルの操作方法
| 操作 | 効果 |
|---|---|
| マウスドラッグ(左ボタン) | モデルを回転 |
| マウスホイール | ズームイン・アウト |
| スマホ:1本指スワイプ | モデルを回転 |
| スマホ:2本指ピンチ | ズームイン・アウト |
うまくいかないときの対処法
ポーズが検出されない場合
- 人物が小さすぎる → 人物が画面の50%以上を占める写真を使う
- 複数人写っている → 1人だけの写真を選ぶ
- 暗い写真 → 明るさを調整するか別の写真を用意する
ポーズが大きくずれる場合
- 服の柄が複雑すぎて関節の位置を誤認している可能性がある → シンプルな服装の写真を試す
- ポーズが極端(逆立ち・真横など)→ AIは一般的な立ちポーズに最適化されているため、極端なポーズは精度が下がる
詳しい検証結果は 【検証】Pose MirrorのAIポーズ解析精度を試した で確認できます。
よくある質問
画像はサーバーに保存されますか?
保存されません。 アップロードした画像はブラウザ内だけで処理され、外部に送信されることはありません。詳しくはプライバシーポリシーをご確認ください。
スマホでも使えますか?
はい、スマホのブラウザでも動作します。ただし処理時間がPCより長くなる場合があります(おおむね3〜5秒程度)。
商用利用はできますか?
Pose Mirrorで確認した3Dポーズをイラスト・漫画制作の参考としてご利用いただけます。詳しくは利用規約をご確認ください。
手や指のポーズは反映されますか?
現時点では非対応です。肩・肘・手首・腰・膝・足首の12関節に対応しています。
まとめ
- 3ステップ(アップロード → 検出 → 反映)で誰でも使えるシンプルな操作
- 全身が大きく写った明るい写真を使うと精度が上がる
- 3Dモデルはマウス・タッチで自由に回転できる
- うまくいかないときは写真を変えることで解決できるケースが多い
ぜひ Pose Mirror を使ってみてください!参考ポーズの幅がぐっと広がります。
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